POSTED / 2023.10.06
プロポーズにおすすめのプリザーブドフラワー
やっと夏の暑さもやわらいできたこれからの季節に、結婚を考えている人も多いのではないでしょうか?
コロナ渦も落ち着いて来た事ですし、人を集めた催しも少しずつ解禁されてきましたよね。
そこで、結婚前の大切な一歩としてプロポーズがありますよね?
指輪を“どこで”、“どんな風に”、“どんな物と一緒に”渡して、プロポーズするのが良いのかお悩みの方も多いかと思います。
今回は一生に一度のプロポーズを特別な思いにする為に・・・
“どんな物と一緒に”に着目して、おすすめのアイテムを考えてみたいと思います。
定番はやっぱり想いを込めた花束ではないでしょうか?
赤い薔薇には愛情や情熱、あなたを愛しますという意味があります。
本数にも意味が込められていて、12本はダズンローズ(私と付き合ってください)
108本では結婚して下さいとなります。
そして、花束以外でおすすめなのは、プリザーブドフラワー。
枯れないように生花を加工したお花で、3年~5年は綺麗なままでお花を保つ事が出来ます。
せっかく一生に一度のプロポーズなので、お花も記念として大事に残されたいと思う方も多いのではないでしょうか?
枯れないお花プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーはお花だけというよりも、アレンジされたものが多いので、カバンなどに忍ばせておけるのが良い点です。サプライズに指輪と一緒に贈るのにはもってこいのプレゼントです。
ここで少しプロポーズにおすすめのアレンジを紹介してみようと思います。
【ハットケースアレンジ】
箱型のアレンジなので、蓋を閉めた状態から開けた時のサプライズ感が楽しいアレンジです。
【ダズンローズハットケース】
ダズンローズとは12本のバラの事で、欧米では愛の証として恋人や妻に12本のバラを贈る文化があります。
12本のバラは、それぞれ「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴していて、これは結婚生活に必要な12の言葉で、「その全てをあなたに誓います」という意味があります。ですので、プロポーズにはぴったりのアレンジです。
ハットケースの中にリングケースが取り付けられたタイプもございますので、指輪と同時に渡す事が出来ます。
【ブーケ】
12本のバラがブーケになったアレンジです。
ブーケを持った状態で記念撮影なんて写真映え間違い無しです。
プリザーブドフラワーアレンジなら、贈った後も記念として長く飾っておく事が出来ます。
オーダーメイドでアレンジ
オーダーメイドで、1からオリジナルのものを制作依頼するのも、良いですよね。
お花や、容器の種類・形も選んで、世界にひとつだけのものを容易してみるのも良いかもしれません。
プロポーズに渡した生花を枯れないように加工
また、実際にプロポーズの際にお使いになった生花の花束を、後日プリザーブドフラワー加工して、枯れないように保存・アレンジメントに形を変える方法もおすすめです。
日付や名前を刻印としてアレンジに加える事も可能なので、思い出と一緒に残しておく事が出来ます。お部屋に飾っておけば、目に着くたびに素敵な日の思い出として幸せなプロポーズを思い出す事が出来ます。
ネットでご注文も店舗へお花を直接お持ち込みも可能です!
オンラインショップ↓
https://spun.jp
お花の加工例などを見る事が出来ます。
Instagram↓
https://www.instagram.com/spun_preservedflower
これまで、“どんなものと一緒に”プロポーズをするのが良いかを考えてみましたが、皆さんが素敵だなと思うものはあったでしょうか?
他にもたくさんプロポーズの方法はあるかと思いますが、どんなものと一緒にプロポーズすればいいかな?と悩んでいる人の参考に少しでもなれば嬉しいです。